三上泉 個展 雨の澱  -2025-

2025年12月9日(火)〜14日(日)
12:00~18:30 初日は13:00より。最終日は15:00まで
 

▍ご挨拶 

Gallery美の舎では129()より 三上泉 個展  雨の澱 ―2025― を開催いたします。
「翔葉の拍 -2020-」「小さな幻視 -2022-」「Accep/ssion  2024-」に続き三上にとって美の舎での4度目の個展です。
 
なお、本展がGallery美の舎の最後の展示となります。
皆様のご来廊をお待ちしています。
 

▍作家より

「雨の澱 ―2025―」
2020年から早、5年の月日が流れました・・私を取り巻く環境の変化には目を見張ります。葉と共に地面から飛び立ち幻視の世界を彷徨い・・結局は現在の自分に戻って行く他ないのだと実感しました。人間が生きること、生きている環境はどうしても澱んでしまう(・・外には・・いつからか雨が降っています・・)どんなに早く、強く、新しくなっても何処かに澱みは溜まってしまう。そこから決して目を逸らすことなく、そのままを受け入れる・・と、そんな風に力まずにこれからも作品を作り続けることができれば幸いです。
ガラスという素材を使っての表現はまだまだ未知の世界でいっぱいです。これからは自分勝手な世界だけではなく、また違った私にとっての新しい形を模索して行こうと思います。
5年間、ありがとうございました。

―2025年11月19日―

 

「雨の澱」 0号 180×140
 
「トルソ」 0号 180×140

▍プロフィール

1963年 新潟県生まれ
1995年 大磯にstudio JAME開設。
  ガラスを使って(パート・ド・ヴェール技法)平面の作品を中心に制作。
1996年~2002年 10×10×10展(100人、10センチ立方体、10年)参加。マイカル本牧、渋谷、銀座、青山、横須賀、等で展開。
1997年~2002年 古代技の継承者達展(由水直樹プロデュース)…ギャラリー游(両国)
1999年~2019年 studio JAME&企画展―Glass in Summer他…横浜(元町)、茅ヶ崎、等で展開。
  絵画展とcollaboration(藤沢、横浜、銀座)…創造の丘展2015、O展、燦展、等。
2006年 個展「Turn Over」byキテーネ(辻堂)
2013年 二人展(&イデオ・クリストフォロ・ヤコボ遺作展by鎌倉)
2020年 鵠沼海岸にstudio JAME移設。
  個展「翔葉の拍」by Gallery 美の舎
2022年 個展「小さな幻視」by Gallery 美の舎
2024年 個展「Accep/ssion」by Gallery 美の舎
  第29回「時のかたち展」 横浜赤レンガ倉庫
2025年 第30回「時のかたち展」 横浜赤レンガ倉庫